南無ずっきゅん7をアップしました
南無ずっきゅん7をpixivにアップしました。まとめ読みできます。
サムネが出ない。何故。
Twitterでも読めるよ。投稿サイトには順次載せます。
南無ずっきゅん7話準備号1/6
— ひるねむ(おやすみ) (@taurusvesta) 2021年9月20日
6話:https://t.co/3zDoKbmdPd#エアコミティア_新刊 #エアコミティア137 #COMITIA #エアコミティア pic.twitter.com/VVDSyu3Snl
南無ずっきゅん7話 1/14(たぶん)
— ひるねむ(新作有〼) (@taurusvesta) 2021年9月29日
昔むかしあるところにストリートダンサーがおりましたとさ… pic.twitter.com/V5dhBuAnfS
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やったー!!!!ギエピー!!!描き終わった!!
解放感から、コロコロのピッピみたいな声が出てしまう。
またしても80頁近く描いてしまい…長くて読みづらい。すみません。ごめんなさい。
次こそは40頁くらいでまとめたい。
今回は素材にとても助けられました。資料を撮影に行きたいのですが、なにせこのご時世。人が多い場所や、遠方にはなかなか行けません。素材を提供してくださる方に感謝です。ありがとうございます。
落武者が当初封じられていた水晶。
1話でメルはこの水晶をブン投げて壊しています。2話ではそんなメルが栄信が預かった人形を見つけようと必死になったり、単発漫画「井戸の円盤」では謎の置物を壊したと思い、焦ります。
数年間ずっと同じキャラクターたちを描き続けてきて、当初と性格が変わったなとしみじみ思います。メルの場合は、栄信が自分を信頼していると感じることで、モノに対する扱いも変化したのかもしれません。
メルが栄信といっしょにいることで封印されたトラウマから少しずつ解放されていなければ、たぶん悩んでいる猫には話しかけなかったし、あんな風に過去の自分を振り返りながら背中を押すこともなかったろうと思うと、やはり物語のなかで少しずつキャラは変化していると感じる(他人事か)
— ひるねむ(新作有〼) (@taurusvesta) 2020年10月2日
落武者も栄信も猫も、変わったのかなと思います。これからも、変わっていくかも。
だいぶ遅筆ですが、のんびりお付き合いいただけますと、うれしいです。
YouTubeにコジコジの公式配信が!笑ぅせぇるすまんに次ぎ、作業のおともに。55話の次回予告「大変だ!カメ吉くんが火あぶりにされるぞ!」で吹き出しました。
7話登場のセヴァスチャン、なんか既視感あるぜ…と思っていたら、物知りじいさんでした。次郎が好きです。